ホーム
料金表
相続登記のプラン別の費用詳細
このHPで案内する業務
相続による変更登記
遺贈による変更登記
離婚による変更登記
売買による変更登記
住宅ローンの抵当権
ローン完済の抵当権抹消
預貯金の解約・払戻
遺言書の検認
遺言執行業務
法定相続情報一覧図
相続放棄
特別代理人の選任
自分で相続登記
遺産分割の場合
1.名寄帳の取寄
2.登記簿の確認
3.戸籍等の収集
4.戸籍の附票等収集
5.遺産分割協議
6.登記の必要書類
7.登録免許税の計算
8.登記申請書の作成
9.原本還付の準備
10.登記の申請
遺言の場合
1.遺言書検認申立
2.戸籍の収集
3.登記申請書の作成
法定相続分による場合
自分で抵当権の抹消登記
1.抹消書類の確認
2.登記簿の確認
3.変更・更正登記
4.抹消登記申請書
5.登記申請
自分で財産分与の登記
1.登記簿の確認
2.必要書類の確認
3.変更・更正登記
4.財産分与申請書
5.登記申請
預貯金等の相続手続
司法書士事務所紹介
お客様の声
相続登記のあれこれ
相続のこと(総説)
相続人はだれ
登記はなぜ必要
代襲相続とは
登記簿の見方
戸籍の附票がない場合
除籍簿が廃棄の場合
相続開始の時期は
遺言の登記の注意点
遺言の検認とは
相続放棄と相続登記
胎児名義の相続登記
胎児が生まれた場合
胎児が死んだ場合
数次相続事例1
数次相続事例2
数次相続事例3
数次相続事例4
遺産分割方法の種類
協議分割の場合の登記
法定相続登記後の分割
数次相続と遺産分割
同時死亡の相続関係
同時死亡と代襲相続
養子の相続権について
特別養子の相続権
相続人不存在
特別縁故者へ財産分与
特別縁故者が不存在
特別受益の相続分
遺贈(いぞう)
遺言の文言と登記
司法書士紹介
ブログ
贈与税
売買
離婚
戸籍
お問い合せ
アクセス
個人情報
免責条項
リンク集
ホーム
料金表
このHPで案内する業務
自分で相続登記
自分で抵当権の抹消登記
自分で財産分与の登記
預貯金等の相続手続
司法書士事務所紹介
お客様の声
相続登記のあれこれ
司法書士紹介
ブログ
お問い合せ
アクセス
個人情報
免責条項
リンク集
まずは、お気軽にご相談ください(相談無料)
カテゴリ:登記一般
すべての記事を表示
6月 24日, 2020年
登記情報提供サービス
相続登記、抵当権抹消登記、登記の種類を問わず、登記申請する際には、事前に現在の登記の内容(登記事項の内容)を確認する必要があります。 この確認の方法は、大きく2つあります。 「登記事項証明書」と 登記情報提供サービスによる「登記情報」です。 両者がどう違うかですが、基本的には同じ内容ですが、登記事項証明書の方が、公で通用します。...
続きを読む
6月 12日, 2019年
登記識別情報って何?
登記識別情報とは、権利証にかわるものです。 いぜんは、権利証(登記済証ともいいます)といって、登記完了と同時に、法務局から発行されました。権利証は超重要書面だから、「金庫」にしまってあるという家庭も多いと思います。 でもいまは、登記のコンピュータ化に伴って、権利証は、発行されなくなったのです。...
続きを読む
5月 01日, 2019年
登記の必要性
自分で登記するにせよ、司法書士に頼むにせよ、なぜ登記って必要なのでしょうか。登記の必要性について考えます。 あらゆる物には、所有者という人がいます。「このバットは私のだ」と主張できる人です。先日、息子のバットが、なくなりかけました。地元の少年野球チームに所属していて、練習に自分のバットを持っていったのですが、グラウンドで行方不明。...
続きを読む
トップへ戻る
閉じる